第11回遼金西夏研究会予定一部変更
遼金西夏研究会HPより一部抜粋。
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今回の大地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。さて、東日本大震災に伴い、今週末予定の第11回遼金西夏史研究会は予定を一部変更して開催することとなりました。
(中略)
既に交通機関等の予約をされている方もおられることに鑑み、開催日・開始時刻等は予定通りといたします。ただし、19日予定のミニシンポジウム「遼・金・西夏研究の現状と展望」は諸般の事情により開催を延期し、別プログラムに変更いたします。代替の内容につきましては、16日水曜日以降にお知らせいたします。 (中略) 懇親会(一次会)は「情報交換会」という形で開催いたします。ただし二次会は主催者側として案配・案内はいたしません。
「情報交換会」や2日目弁当手配など実務上の都合もございますので、もしも大会出欠・1日目夜の「情報交換会」出欠・2日目弁当手配にご変更がある方は、可能な範囲で実行委員会の赤木宛までご連絡をいただければありがたく存じます。新しい大会プログラムや参加費、「情報交換会」参加費などにつきましては、16日以降に再度ご連絡いたします。
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詳細は16日以降に遼金西夏研究会HPをご参照ください。
2011年3月15日火曜日
東京大学東洋文化研究所図書室臨時休館
3月11日の大地震の復旧作業等のため、
東京大学東洋文化研究所図書室臨時休館
閉室:3月14日(月)~3月18日(金)
※ 3月22日(火)以降の再開も未定
詳細は図書室ホームページ参照
東京電力の計画停電・節電に伴うサービスの停止
1.計画停電に伴うもの
東京電力の計画停電(輪番停電)の実施状況に伴い、以下のサービスについては、予告なく停止することがありますので、予めご承知置きください。
OPAC
その他図書館による電子的サービス
2.節電協力によるもの
東北地方太平洋沖地震に伴う電力使用抑制への協力のため、以下のサービスについては、3月14日(月)より当分の間、休止とさせていただきます。ご迷惑 をおかけいたしますが、ご了解ください。
「東京大学で利用できる電子ジャーナル検索」
これに代わり、以下のサービスをご利用ください。
E-Journal Portal http://vs2ga4mq9g.search.serialssolutions.com/
3.「貴重書等画像データベース」
以下のデータベース類が使用できません。
鴎外文庫書入本画像データベース、平賀譲デジタルアーカイブ、電子版自然真営道、電子版貴重書コレクション、電子版霞亭文庫、電子版黒木文庫、電子版『甲州法度之次第』、朝鮮王朝実録画像データベース、写真帖『東京帝国 大学』電子版、電子版『地震火災版画張交帖』、電子版『直江状』、電子版『明・弘治十八年八月二十日勅命』、電子版『三十六歌撰』絵巻、電子版『百鬼 夜行』絵巻、大日本海志編纂資料、観世アーカイブ、チベット大蔵経カード目録データベース、電子版東京大学総合図書館漢籍目録、第一高等学校旧蔵資料、教育用掛図、スタニスラス・プチ『産業実務家
東京大学東洋文化研究所図書室臨時休館
閉室:3月14日(月)~3月18日(金)
※ 3月22日(火)以降の再開も未定
詳細は図書室ホームページ参照
東京電力の計画停電・節電に伴うサービスの停止
1.計画停電に伴うもの
東京電力の計画停電(輪番停電)の実施状況に伴い、以下のサービスについては、予告なく停止することがありますので、予めご承知置きください。
OPAC
その他図書館による電子的サービス
2.節電協力によるもの
東北地方太平洋沖地震に伴う電力使用抑制への協力のため、以下のサービスについては、3月14日(月)より当分の間、休止とさせていただきます。ご迷惑 をおかけいたしますが、ご了解ください。
「東京大学で利用できる電子ジャーナル検索」
これに代わり、以下のサービスをご利用ください。
E-Journal Portal http://vs2ga4mq9g.search.serialssolutions.com/
3.「貴重書等画像データベース」
以下のデータベース類が使用できません。
鴎外文庫書入本画像データベース、平賀譲デジタルアーカイブ、電子版自然真営道、電子版貴重書コレクション、電子版霞亭文庫、電子版黒木文庫、電子版『甲州法度之次第』、朝鮮王朝実録画像データベース、写真帖『東京帝国 大学』電子版、電子版『地震火災版画張交帖』、電子版『直江状』、電子版『明・弘治十八年八月二十日勅命』、電子版『三十六歌撰』絵巻、電子版『百鬼 夜行』絵巻、大日本海志編纂資料、観世アーカイブ、チベット大蔵経カード目録データベース、電子版東京大学総合図書館漢籍目録、第一高等学校旧蔵資料、教育用掛図、スタニスラス・プチ『産業実務家
地震の後に
出先で地震に遭遇。
家族と連絡し、電車が運休していることを確認した後、
まずしたことといえば、本屋に行くこと。
電車が動き出すまでの時間つぶしのつもりだったのだけど、
無意識のうちに、日常的な行動をとって落ち着きたかったのかもしれない。
石井仁『魏の武帝 曹操』(新人物文庫、2010年8月)
渡邉義浩『諸葛孔明伝 その虚と実』(新人物文庫、2011年3月)
新人物往来社から刊行された『曹操―魏の武帝』(2000年)と
『諸葛亮孔明 その虚像と実像』(1998年)の文庫化。
単行本はもっているけど、加筆・訂正したそうなので購入。
他にも小説2冊(神林長平『アンブロークアロー戦闘妖精・雪風』、ル=グウィン『ヴォイス』)を買った。
ただ、冷静になって考えると、地震の直後に急いで買わなきゃいけない本だったかどうかというと、全くもってそんなことはない。後日買っても問題なかったはずだ。やっぱり動揺していたのだろう。
当日は、TVを見るまで事態の深刻さがわかっていなかった。
連日連夜の報道で、被害の甚大さが明らかになってきた。
今はまだ論文や授業準備に十分集中できないけど、
できる限り自分にできることをしようと思う。
本を買おう。
家族と連絡し、電車が運休していることを確認した後、
まずしたことといえば、本屋に行くこと。
電車が動き出すまでの時間つぶしのつもりだったのだけど、
無意識のうちに、日常的な行動をとって落ち着きたかったのかもしれない。
石井仁『魏の武帝 曹操』(新人物文庫、2010年8月)
渡邉義浩『諸葛孔明伝 その虚と実』(新人物文庫、2011年3月)
新人物往来社から刊行された『曹操―魏の武帝』(2000年)と
『諸葛亮孔明 その虚像と実像』(1998年)の文庫化。
単行本はもっているけど、加筆・訂正したそうなので購入。
他にも小説2冊(神林長平『アンブロークアロー戦闘妖精・雪風』、ル=グウィン『ヴォイス』)を買った。
ただ、冷静になって考えると、地震の直後に急いで買わなきゃいけない本だったかどうかというと、全くもってそんなことはない。後日買っても問題なかったはずだ。やっぱり動揺していたのだろう。
当日は、TVを見るまで事態の深刻さがわかっていなかった。
連日連夜の報道で、被害の甚大さが明らかになってきた。
今はまだ論文や授業準備に十分集中できないけど、
できる限り自分にできることをしようと思う。
本を買おう。
2011年3月9日水曜日
第41回中央アジア学フォーラム
第41回中央アジア学フォーラム
日時:2011年4月2日(土)13:30~
場所:大阪大学・豊中キャンパス 文法経本館 1階 中庭会議室
発表予定者:
田村健「9世紀ユーラシアのヒトの移動 ―中央ユーラシアからのインパクト」
山本明志「モンゴル時代に漢地へ赴いたチベット人をめぐって ―チベット語文献の検討を中心に」
荻原裕敏「ドイツ所蔵トカラ語B断片THT590をめぐって」
日時:2011年4月2日(土)13:30~
場所:大阪大学・豊中キャンパス 文法経本館 1階 中庭会議室
発表予定者:
田村健「9世紀ユーラシアのヒトの移動 ―中央ユーラシアからのインパクト」
山本明志「モンゴル時代に漢地へ赴いたチベット人をめぐって ―チベット語文献の検討を中心に」
荻原裕敏「ドイツ所蔵トカラ語B断片THT590をめぐって」
術数学東京ワーキング
術数学東京ワーキング・プログラム
日時:3月13日(日)12:00~17:00(終了後に懇親会)
場所:大正大学(巣鴨校舎)1号館2F 第2会議室
プログラム
第一部:研究発表
12:10~12:50 武田時昌「納音数理考」
12:50~13:30 小澤賢二「渾天儀の構造をめぐる新考察」(仮題)
13:30~14:10 尾鍋智子「西洋光学と気の思想」
14:25~15:05 熊野弘子「江戸時代における注釈本・和刻本注に見える解釈と医者像」
15:05~15:45 多田伊織「流転する書物―小島寶素堂始末」
第二部:特別講演
16:00~17:00 宮川浩也「馬王堆出土医書『雑療方』の復元試案例」
日時:3月13日(日)12:00~17:00(終了後に懇親会)
場所:大正大学(巣鴨校舎)1号館2F 第2会議室
プログラム
第一部:研究発表
12:10~12:50 武田時昌「納音数理考」
12:50~13:30 小澤賢二「渾天儀の構造をめぐる新考察」(仮題)
13:30~14:10 尾鍋智子「西洋光学と気の思想」
14:25~15:05 熊野弘子「江戸時代における注釈本・和刻本注に見える解釈と医者像」
15:05~15:45 多田伊織「流転する書物―小島寶素堂始末」
第二部:特別講演
16:00~17:00 宮川浩也「馬王堆出土医書『雑療方』の復元試案例」
2011年3月1日火曜日
パンダ外交
家永真幸『パンダ外交』(メディアファクトリー新書、2011年2月)
タイムリーな新書。平易な文章でさらっと読めます。
パンダの発見から、抗日戦争期~現在(2011年)までのパンダ外交の流れがわかりやすくまとめられている。中国におけるパンダ認識の変化にも言及している。台湾へのパンダ贈呈をめぐるかけひきもおもしろい。
著者は昨年の東方学者会議で民国期のパンダ外交について報告しています。また、原型となった『アジア研究』55-3(2009年)掲載の論文はPDFで公開されています。現在、執筆中の博士論文では、「清朝皇室の美術コレクション」や「考古出土物」などが中国の内政・外交に果たした役割を通して、中国政府の統治の正統性について考察しているようです。こちらも読んでみたいです。
タイムリーな新書。平易な文章でさらっと読めます。
パンダの発見から、抗日戦争期~現在(2011年)までのパンダ外交の流れがわかりやすくまとめられている。中国におけるパンダ認識の変化にも言及している。台湾へのパンダ贈呈をめぐるかけひきもおもしろい。
著者は昨年の東方学者会議で民国期のパンダ外交について報告しています。また、原型となった『アジア研究』55-3(2009年)掲載の論文はPDFで公開されています。現在、執筆中の博士論文では、「清朝皇室の美術コレクション」や「考古出土物」などが中国の内政・外交に果たした役割を通して、中国政府の統治の正統性について考察しているようです。こちらも読んでみたいです。
東アジア宗教文献国際研究集会
東アジア宗教文献国際研究集会
日程:2011年3月9日(水)・10日(木)
会場:筑波大学 総合研究棟A 公開講義室A110
3月9日特別講義
14:00~18:00 荒見泰史「敦煌変文写本の研究の現状について」
3月10日
基調講演 10:00~ 遊佐昇「道教の講経」
研究発表・報告 10:45~12:15
高井龍「変文・縁起・経典」
徐銘「敦煌唱導資料目録作成について」
シンポジウム 13:30~17:30
谷口孝介「菅家の吉祥悔過」
荒見泰史「敦煌本『斎琬文』写本の研究」
楊明璋「論敦煌文學中的善惠故事」
本井牧子「『金蔵論』とその構成
日程:2011年3月9日(水)・10日(木)
会場:筑波大学 総合研究棟A 公開講義室A110
3月9日特別講義
14:00~18:00 荒見泰史「敦煌変文写本の研究の現状について」
3月10日
基調講演 10:00~ 遊佐昇「道教の講経」
研究発表・報告 10:45~12:15
高井龍「変文・縁起・経典」
徐銘「敦煌唱導資料目録作成について」
シンポジウム 13:30~17:30
谷口孝介「菅家の吉祥悔過」
荒見泰史「敦煌本『斎琬文』写本の研究」
楊明璋「論敦煌文學中的善惠故事」
本井牧子「『金蔵論』とその構成
2011年2月25日金曜日
『全経大意』と藤原頼長の学問
後藤昭雄「『全経大意』と藤原頼長の学問」(『成城国文学論集』33、2010年3月)
近年、大阪府河内長野市の金剛寺で発見された、十三種の経書の解題である『全経大意』(日本で撰述)の内容と、藤原頼長の学問を比較し、その類似性を指摘。史書の引用は『南史』・『漢書』・『史記』しかないのが少し残念。それにしても、日本(特に寺院)にはまだまだ面白そうな史料が眠っているのだなぁ。
近年、大阪府河内長野市の金剛寺で発見された、十三種の経書の解題である『全経大意』(日本で撰述)の内容と、藤原頼長の学問を比較し、その類似性を指摘。史書の引用は『南史』・『漢書』・『史記』しかないのが少し残念。それにしても、日本(特に寺院)にはまだまだ面白そうな史料が眠っているのだなぁ。
2011年2月23日水曜日
関野貞資料と墳墓の世界
東京大学東洋文化研究所関野貞プロジェクト国際シンポジウム 「関野貞資料と墳墓の世界」
日時:3月2日(水)13:00~
場所:東京大学総合図書館三階大会議室
プログラム
王其亨 「関野貞調査と明陵」
青木信夫・徐蘇斌 「関野貞調査と清陵」
韓昇 「鮮卑族の系譜(墓葬のDNA鑑定 付:曹操一族の検討)」
日時:3月2日(水)13:00~
場所:東京大学総合図書館三階大会議室
プログラム
王其亨 「関野貞調査と明陵」
青木信夫・徐蘇斌 「関野貞調査と清陵」
韓昇 「鮮卑族の系譜(墓葬のDNA鑑定 付:曹操一族の検討)」
2011年2月21日月曜日
近々出る本
今月末から来月にかけて、
ちょっと気になる本が出るのでメモ。
まず、臨川書店から、2月下旬(もう出てるかも)に、
曽布川 寛・吉田豊編『ソグド人の美術と言語』が出る。
A5判上製・320頁で、定価3,780円(本体3,600円)
目次は以下の通り
第1章 ソグド人とソグドの歴史(吉田豊)
第2章 ソグド人の壁画(影山悦子)
第3章 ソグド人の言語(吉田豊)
第4章 中国文化におけるソグドとその銀器(斉東方 *訳:古田真一)
第5章 中国出土ソグド石刻画像の図像学(曽布川寛)
あとがき (曽布川寛)
三月には汲古書院より、
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター編
『曹操高陵の発見とその意義』が出るもよう。
A5判・170頁で、定価3150円。
目次は以下の通り
孫新民「国際シンポジウム『三国志 魏の世界』開催によせて」
シンポジウム講演録
一 村上恭通「『三国志 魏の世界』開催にあたって―経緯と趣旨―」
二 白雲翔「漢末・三国時代考古およびその新展開―北方曹魏を中心に―」
三 潘偉斌「曹操高陵の発見と発掘および初歩研究」
四 郝本性「曹操高陵出土文物の研究―安陽高陵出土石牌刻銘にみる曹操のすがた―」
五 張志清「漢代陵墓考古と曹操高陵
六 討 論 会
付録一 河南省文物考古研究所・安陽県文化局「河南安陽市西高穴曹操高陵」
付録二 曹操高陵に関する中国人研究者の見解について
付録三 曹操高陵発見前後の経緯
昨年11月27日(土)・28日(日)に開催された
シンポジウムの講演録らしい。はやいなぁ。
続いて京都大学学術出版会より、
橋本義則編『東アジア比較都城研究』
B5上製・360頁・税込 8,820円 三月初旬発売予定。
ちょっと気になる本が出るのでメモ。
まず、臨川書店から、2月下旬(もう出てるかも)に、
曽布川 寛・吉田豊編『ソグド人の美術と言語』が出る。
A5判上製・320頁で、定価3,780円(本体3,600円)
目次は以下の通り
第1章 ソグド人とソグドの歴史(吉田豊)
第2章 ソグド人の壁画(影山悦子)
第3章 ソグド人の言語(吉田豊)
第4章 中国文化におけるソグドとその銀器(斉東方 *訳:古田真一)
第5章 中国出土ソグド石刻画像の図像学(曽布川寛)
あとがき (曽布川寛)
三月には汲古書院より、
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター編
『曹操高陵の発見とその意義』が出るもよう。
A5判・170頁で、定価3150円。
目次は以下の通り
孫新民「国際シンポジウム『三国志 魏の世界』開催によせて」
シンポジウム講演録
一 村上恭通「『三国志 魏の世界』開催にあたって―経緯と趣旨―」
二 白雲翔「漢末・三国時代考古およびその新展開―北方曹魏を中心に―」
三 潘偉斌「曹操高陵の発見と発掘および初歩研究」
四 郝本性「曹操高陵出土文物の研究―安陽高陵出土石牌刻銘にみる曹操のすがた―」
五 張志清「漢代陵墓考古と曹操高陵
六 討 論 会
付録一 河南省文物考古研究所・安陽県文化局「河南安陽市西高穴曹操高陵」
付録二 曹操高陵に関する中国人研究者の見解について
付録三 曹操高陵発見前後の経緯
昨年11月27日(土)・28日(日)に開催された
シンポジウムの講演録らしい。はやいなぁ。
続いて京都大学学術出版会より、
橋本義則編『東アジア比較都城研究』
B5上製・360頁・税込 8,820円 三月初旬発売予定。
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