2015年度 東洋史研究会大会
日時:2015年11月3日(祝) 午前10時~午後5時
会場:京都大学文学部新館第三講義室(二階)
会場:京都大学文学部新館第三講義室(二階)
午前の部
田中 一輝「代北と中原――北朝の史学と正統観――」
阿部由美子「中華民國北京政府時期の清室優待條件と北京旗人社會」
吉澤誠一郎「中華民國袁世凱政権による國家儀禮の模索」
阿部由美子「中華民國北京政府時期の清室優待條件と北京旗人社會」
吉澤誠一郎「中華民國袁世凱政権による國家儀禮の模索」
午後の部
杉山 雅樹「ティムール朝末期における支配者とイスラームの諸相」
高松 洋一「オスマン朝の敕令起草過程で作成される文書類型について」
岡 美穂子「十七世紀前半東アジア海域におけるスペイン・ポルトガル勢力の紛争と外交――マカオ事件(一六〇八)とアユタヤ事件(一六二八)をめぐって――」
村上 恭通「中國における銅鐵生産の期限と展開」
古畑 徹「金毓黻『渤海國志長編』の成立過程について」
森田 憲司「中國近世の「墓誌」について」
高松 洋一「オスマン朝の敕令起草過程で作成される文書類型について」
岡 美穂子「十七世紀前半東アジア海域におけるスペイン・ポルトガル勢力の紛争と外交――マカオ事件(一六〇八)とアユタヤ事件(一六二八)をめぐって――」
村上 恭通「中國における銅鐵生産の期限と展開」
古畑 徹「金毓黻『渤海國志長編』の成立過程について」
森田 憲司「中國近世の「墓誌」について」