東文研シンポジウム「アジアが見た日本美術」
日時:2月16日(水)
会場 東洋文化研究所第一会議室
報告
3時00分~3時25分 塚本麿充「皇帝の文物と北宋の社会―日本文物の交流からの視点」
3時25分~3時50分 板倉聖哲「15世紀寧波が見た東アジア絵画-金湜をめぐって」
3時50分~4時10分 質疑
4時10分~4時20分 休憩
4時20分~4時50分 頼毓芝「日本美術在中國: 從任伯年到吳昌碩」
4時50分~5時15分 大野公賀「豊子愷の「生活の芸術」論について」
5時15分~5時40分 質疑及び討論
2011年2月9日水曜日
第11回遼金西夏史研究会大会
第11回遼金西夏史研究会大会
日時:2011年3月19日(土)・20日(日)場所:大阪大学文学部豊中キャンパス
報告内容
(1)ミニシンポジウム「遼・金・西夏研究の現状と展望」 報告者:飯山知保・佐藤貴保・高井康典行
(2)研究報告
荒川慎太郎「2010年度内蒙古自治区文物考古研究所文献調査報告(西夏文文献編)」
田先千春「敦煌・トゥルファンの仏教絵画に用いられた基底材について」
藤野月子「中国における和蕃公主の降嫁について」
藤本匡「西夏法典中に見られる宗教規程について」
山内晋次「「東アジア史」再考 ──7~13世紀を中心に──」
磚画・壁画の環東アジア
国際ワークショップ:磚画・壁画の環東アジア
日時:2011年3月5日(土)午前10時~午後5時
会場:新潟大学五十嵐キャンパス総合教育研究棟D棟1階大会議室
内容
午前10時~ 趣旨説明:關尾史郎
午前10時20分~ 佐々木正治「四川農業画像磚から見る漢代墓葬画像の発展と系譜―四川と甘粛の比較から」
午前11時10分~ 三崎良章「甘粛の磚画と遼寧の壁画―墓主像の比較を中心として」
昼休
午後1時~ 高橋秀樹「中国古代墓壁画に見られる西方的要素について―河西地域を中心として」
午後1時50分~ 内田宏美「画像資料に見る魏晋時代の武器―河西地域を中心として」
午後2時40分~ 荻美津夫「河西地域の磚画・壁画にみられる魏晋南北朝時代の楽器」
休憩
午後3時45分~ 徐永大「講演:高句麗壁画に与えた遼寧壁画の影響について」
午後4時55分~ 閉会の挨拶
日時:2011年3月5日(土)午前10時~午後5時
会場:新潟大学五十嵐キャンパス総合教育研究棟D棟1階大会議室
内容
午前10時~ 趣旨説明:關尾史郎
午前10時20分~ 佐々木正治「四川農業画像磚から見る漢代墓葬画像の発展と系譜―四川と甘粛の比較から」
午前11時10分~ 三崎良章「甘粛の磚画と遼寧の壁画―墓主像の比較を中心として」
昼休
午後1時~ 高橋秀樹「中国古代墓壁画に見られる西方的要素について―河西地域を中心として」
午後1時50分~ 内田宏美「画像資料に見る魏晋時代の武器―河西地域を中心として」
午後2時40分~ 荻美津夫「河西地域の磚画・壁画にみられる魏晋南北朝時代の楽器」
休憩
午後3時45分~ 徐永大「講演:高句麗壁画に与えた遼寧壁画の影響について」
午後4時55分~ 閉会の挨拶
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