渡邉将智「後漢洛陽城における皇帝・諸官の政治空間」(『史学雑誌』119-12、2010年12月)
両漢の皇帝支配体制について、政治空間面から検討。
皇帝の執務場所・生活空間と諸官の執務場所の位置関係を明らかにし、後漢の政治制度の基本的構造・形成過程に迫っている。
その結果、後漢は、前漢の政治制度を大幅に改編し、
新たな支配体制の構築を図っていたとする。
唐代長安や南朝の建康の政治空間については、
検討が進められているが、後漢洛陽城ではほぼ初の試み。
大変、興味深く、参考になった。
また、後漢和帝期以降の洛陽城の宮殿配置の概念図も示してあり、魏晋洛陽城との関係を検討する際に、大いに参考になるものと思われる。中国都城史の視点からみても、注目すべき研究なのではないだろうか。
2011年1月26日水曜日
2011年1月17日月曜日
魏晋洛陽都城制度攷
佐川論文のあとに読んだのが、
外村中「魏晋洛陽都城制度攷」(『人文学報』99、2010年12月)。
魏晋期の洛陽城について、主に文献史料を使って、
従来の「後漢南宮―曹魏太極殿」説を否定し、
近年、有力になってきた「後漢北宮―曹魏太極殿説」を主張。
また、太極殿だけではなく、曹魏時代の宮殿配置について、
詳細に史料を示し、復元図を作成している。
それを踏まえた上で、魏晋洛陽の主要部は、
後漢の洛陽とも隋唐の長安とも異なっており、
魏晋南北朝期の帝都の規範となっていたとする。
ただ、後記に原型は2003年以前にできており、
2003年に出た銭国祥氏の新説(「後漢北宮―曹魏太極殿説」)を
踏まえて2007年に書き改めたとあり、
刊行までに若干のタイムラグがあるようだ。
都城史の理解をめぐって、佐川氏とかなり違いがあります。
今後、議論が深まってほしいです。
―――――――――――――――――
追記:2011年2月18日(金)
上記の論文は、京都大学学術リポジトリで
読むことができます。
外村中「魏晋洛陽都城制度攷」(『人文学報』99、2010年12月)。
魏晋期の洛陽城について、主に文献史料を使って、
従来の「後漢南宮―曹魏太極殿」説を否定し、
近年、有力になってきた「後漢北宮―曹魏太極殿説」を主張。
また、太極殿だけではなく、曹魏時代の宮殿配置について、
詳細に史料を示し、復元図を作成している。
それを踏まえた上で、魏晋洛陽の主要部は、
後漢の洛陽とも隋唐の長安とも異なっており、
魏晋南北朝期の帝都の規範となっていたとする。
ただ、後記に原型は2003年以前にできており、
2003年に出た銭国祥氏の新説(「後漢北宮―曹魏太極殿説」)を
踏まえて2007年に書き改めたとあり、
刊行までに若干のタイムラグがあるようだ。
都城史の理解をめぐって、佐川氏とかなり違いがあります。
今後、議論が深まってほしいです。
―――――――――――――――――
追記:2011年2月18日(金)
上記の論文は、京都大学学術リポジトリで
読むことができます。
曹魏太極殿の所在について
最近、期せずして、立て続けに魏晋洛陽城に関する論文を読みました。
まずは、佐川英治「曹魏太極殿の所在について」(岡山大学文学部プロジェクト研究報告書『六朝・唐代の知識人と洛陽文化』2010年1月)。
曹魏時代の太極殿については、
従来、後漢の南宮に建造されたと理解されてきたが、
近年では、考古学の成果などにより、後漢の北宮に
曹魏明帝の太極殿があったという説が有力になってきている。
しかし、佐川氏は「後漢北宮―魏明帝太極殿」説の
根拠となっている「魏曹植毀鄄城故殿令」を詳細に分析し、
「後漢北宮―魏明帝太極殿」説を証明する史料に
なりえないことを指摘。
また、考古成果によって、北魏の閶闔門が
魏晋期の宮門を継承していることが明らかとなったが、
その宮門を曹魏明帝期の闔閶門に
比定してよいか疑問が残るとする。
これらのことから佐川氏は、近年の研究動向と異なり、
後漢の南宮に曹魏明帝の太極殿があったという従来説が
正しいのではないかとする。
曹魏洛陽城を積極的に評価する近年の研究動向と
かなり異なった評価をしています。
中国都城史を考える上で魏晋洛陽城の研究を
深める必要があるようです。
―――――――――――――――――――
追記:2011年2月18日(金)
上記の論文は、岡山大学学術成果リポジトリで
読むことができます。
まずは、佐川英治「曹魏太極殿の所在について」(岡山大学文学部プロジェクト研究報告書『六朝・唐代の知識人と洛陽文化』2010年1月)。
曹魏時代の太極殿については、
従来、後漢の南宮に建造されたと理解されてきたが、
近年では、考古学の成果などにより、後漢の北宮に
曹魏明帝の太極殿があったという説が有力になってきている。
しかし、佐川氏は「後漢北宮―魏明帝太極殿」説の
根拠となっている「魏曹植毀鄄城故殿令」を詳細に分析し、
「後漢北宮―魏明帝太極殿」説を証明する史料に
なりえないことを指摘。
また、考古成果によって、北魏の閶闔門が
魏晋期の宮門を継承していることが明らかとなったが、
その宮門を曹魏明帝期の闔閶門に
比定してよいか疑問が残るとする。
これらのことから佐川氏は、近年の研究動向と異なり、
後漢の南宮に曹魏明帝の太極殿があったという従来説が
正しいのではないかとする。
曹魏洛陽城を積極的に評価する近年の研究動向と
かなり異なった評価をしています。
中国都城史を考える上で魏晋洛陽城の研究を
深める必要があるようです。
―――――――――――――――――――
追記:2011年2月18日(金)
上記の論文は、岡山大学学術成果リポジトリで
読むことができます。
2011年1月16日日曜日
曽根裕展:Perfect Moment
先日、初台にある東京オペラシティに行ってきました。
ここでは現在、「曽根裕展:Perfect Moment」、「みえないちから」、「OPEN SPACE2010」の三つの展覧会をみることができます。
まずは、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の
「曽根裕展:Perfect Moment」から見ることに。
「曽根裕展」は、現在、森美術館で開催中の「小谷元彦展:幽体の知覚」、1月21日(金)からはじまる「高嶺格展:とおくてとくみえない」との連携企画で、チケット提示で各展覧会を200円引でみることができます。
ということで、第一弾として「曽根裕展」に行ってきました。
入口は、ジャングルっぽくて雰囲気ある感じ。
展示してある大理石の「リトル・マンハッタン」も、かっこよかった。
大理石の表面に細部まで都市を再現。これはすごい。
でも……、展示作品9つ(映像作品2つ、彫刻作品など7つ)は、
あまりにも少なすぎやしないだろうか。
ちょっと大きなギャラリーの展示と変わらない気が。
正直、拍子抜けの感は否めない。
これで入場料が500円~700円くらいなら、
そんなもんかなとも思えなくもないけど、
1000円となると、ファンならともかく、
初心者の僕にはちょっと納得がいかない。
アートブログでなかなか評判のよい小谷元彦展はともかく、
果して高嶺格展は大丈夫なのだろうか。
ちょっと心配になってきてしまった。
「曽根裕展:Perfect Moment」
期間:2011年3月27日(日)まで
開館時間:11時~19時(金・土は20時まで)
休館日:月曜日・2月13日
入場料:一般1000円・学生800円
ここでは現在、「曽根裕展:Perfect Moment」、「みえないちから」、「OPEN SPACE2010」の三つの展覧会をみることができます。
まずは、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の
「曽根裕展:Perfect Moment」から見ることに。

ということで、第一弾として「曽根裕展」に行ってきました。
入口は、ジャングルっぽくて雰囲気ある感じ。
展示してある大理石の「リトル・マンハッタン」も、かっこよかった。
大理石の表面に細部まで都市を再現。これはすごい。
でも……、展示作品9つ(映像作品2つ、彫刻作品など7つ)は、
あまりにも少なすぎやしないだろうか。
ちょっと大きなギャラリーの展示と変わらない気が。
正直、拍子抜けの感は否めない。
これで入場料が500円~700円くらいなら、
そんなもんかなとも思えなくもないけど、
1000円となると、ファンならともかく、
初心者の僕にはちょっと納得がいかない。
アートブログでなかなか評判のよい小谷元彦展はともかく、
果して高嶺格展は大丈夫なのだろうか。
ちょっと心配になってきてしまった。
「曽根裕展:Perfect Moment」
期間:2011年3月27日(日)まで
開館時間:11時~19時(金・土は20時まで)
休館日:月曜日・2月13日
入場料:一般1000円・学生800円
2011年1月14日金曜日
第7回TOKYO漢籍SEMINAR
人文科学研究所第7回TOKYO漢籍SEMINAR「俗書の啓蒙力」
日時:2011年3月12日(土) 10時30分~16時00分
場所:学術総合センター 一橋記念講堂
定員:500名
講演
10:45~12:00 永田知之「書儀-中世の文章作成マニュアル」
13:10~14:25 山崎岳「善書-華僑・華人の人生訓」
14:40~15:55 武田時昌「日用類書-庶民生活の科学知識」
京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター事務掛に要申込
日時:2011年3月12日(土) 10時30分~16時00分
場所:学術総合センター 一橋記念講堂
定員:500名
講演
10:45~12:00 永田知之「書儀-中世の文章作成マニュアル」
13:10~14:25 山崎岳「善書-華僑・華人の人生訓」
14:40~15:55 武田時昌「日用類書-庶民生活の科学知識」
京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター事務掛に要申込
2011年1月12日水曜日
国際シンポジウム「文化財保護と石碑の世界」
東京大学東洋文化研究所国際シンポジウム
世界遺産に向き合い価値の共有を夢見た男 関野貞プロジェクト 「文化財保護と石碑の世界」
日時:2011年1月25日(火)10:30~
場所:東京大学薬学系総合研究棟講堂
【午前の部】:10時30分~
藤井恵介「関野調査の概要」
昼休み
【午後の部】:13時~
氣賀澤保規「石碑と歴史学」
小川博章「石碑と書学」
趙振華「洛陽の石碑資料」
裴建平「石碑資料の真偽」
酒寄雅志「円仁銘の石碑」
世界遺産に向き合い価値の共有を夢見た男 関野貞プロジェクト 「文化財保護と石碑の世界」
日時:2011年1月25日(火)10:30~
場所:東京大学薬学系総合研究棟講堂
【午前の部】:10時30分~
藤井恵介「関野調査の概要」
昼休み
【午後の部】:13時~
氣賀澤保規「石碑と歴史学」
小川博章「石碑と書学」
趙振華「洛陽の石碑資料」
裴建平「石碑資料の真偽」
酒寄雅志「円仁銘の石碑」
2011年1月11日火曜日
趙振華氏講演会
趙振華氏講演会
日時:2011年1月22日(土)午後2時~5時
会場:立正大学大崎キャンパス9B13教室(9号館1階)
題目:近年の洛陽北魏墓誌の発見と研究―発表済みの墓誌の真偽に関する分析と、馮煕墓誌について
日時:2011年1月22日(土)午後2時~5時
会場:立正大学大崎キャンパス9B13教室(9号館1階)
題目:近年の洛陽北魏墓誌の発見と研究―発表済みの墓誌の真偽に関する分析と、馮煕墓誌について
2011年1月10日月曜日
2011年1月6日木曜日
若手シンポジウム「中国学の新局面」第三部会・第四部会
日本中国学会 第一回若手シンポジム「中国学の新局面」
日時:2011年3月26日(土) 午前9時~午後6時
場所:二松学舎大学九段校舎三号館
日時:2011年3月26日(土) 午前9時~午後6時
場所:二松学舎大学九段校舎三号館
第三部会:近現代
9:40~10:20 裴亮「歴史に埋もれた「詩人」の交わり ―劉思慕と草野心平の文学往来の軌跡」
10:40~11:20 阿部幹雄「『自由人』論争、『第三種人』論争再考」
10:40~11:20 阿部幹雄「『自由人』論争、『第三種人』論争再考」
11:20~12:00 楊韜「近代中国におけるセクシュアリティの言説空間―雑誌『生活』の投書欄における「恋愛と貞操」をめぐる論争を中心に」
昼休み(12時~13時)
13:00~13:40 徐暁紅「一九二〇年代における施蟄存の文学社団活動をめぐって―蘭社から水沫社まで」
13:40~14:20 福島亮大「歴史小説における不能性― 一九三〇年前後における魯迅と施蟄存の作品を中心に」
14:40~15:20 王艶珍「夢と詩を織り成す嘗試者 ―『嘗試集』、『新体詩抄』を中心に」
15:20~16:00 津守陽「「田舎の人間」を描出する文体 ―沈従文の〈郷土〉表象を定位する試み」
16:20~17:00 劉海燕「台湾新文学における中国新文学の代弁者張我軍―『台湾民報』時期の文学活動を中心に」
17:00~17:40 王閏梅「梁啓超の経世済民理念 ―「経済」という用語への拘泥をめぐって」
第四部会:日本漢学・中国史学
9:40~10:20 洲脇武志「『漢書』顔師古注と敦煌本『漢書集解』」
10:40~11:20 許時嘉「揚文会における〈文〉と〈文明〉の乖離―後藤新平の演説と呉徳功の感想をめぐって」
11:20~12:00 山田明広「台湾道教の異常死者救済儀礼で使用される文書について」
昼休み(12時~13時)
13:00~13:40 島田悠「魏晋南北朝の都督と将軍」
13:00~13:40 島田悠「魏晋南北朝の都督と将軍」
13:40~14:20 高山大毅「礼の「遊芸」化―田中江南の思想」
14:40~15:20 阿部光麿「江戸時代前期に於ける「聖人可学」の諸展開」
15:20~16:00 姜智恩「17世紀経学に見る朱子学批判 ―東アジア各国の比較研究」
16:20~17:00 川邉雄大「『東瀛詩選』編纂に関する一考察 ―松本白華・北方心泉の関与を中心に」
17:00~17:40 佐藤浩一「吉川幸次郎という課題」
若手の報告を聞ける得難いチャンス。いい企画だと思います。
日本中国学会のシンポジウムなので、文学・思想が多いけれど、
第四部会には中国史学も含まれているし、
第一部会・第二部会にも興味深い報告がたくさんある。
是非聞きに行きたい。
若手シンポジウム「中国学の新局面」第一部会・第二部会
日本中国学会 第一回若手シンポジム「中国学の新局面」
日時:2011年3月26日(土) 午前9時~午後6時
場所:二松学舎大学九段校舎三号館
第一部会:先秦~唐
9:00~9:40 平澤歩「洪範五行伝と時令思想」
9:40~10:20 城山陽宣「董仲舒対策とその周辺」
10:40~11:20 和久希「 「辞人」の位置──沈約『宋書』謝霊運伝論考」
11:20~12:00 池田恭哉「北朝における隠逸」
昼休み(12時~13時)
13:00~13:40 土屋聡「司馬相如の駢文とその創作意識」
13:40~14:20 渡邊登紀「陶淵明のトポス―「桃花源」と「田園」」
14:40~15:20 二宮美那子「唐代における景物連作詩の展開について」
15:20~16:00 鈴木達明「『六韜』における兵書の「黄老」化の様相」
16:20~17:00 佐々木聡「『白澤圖』をめぐる辟邪文化の広がりとその鬼神観」
17:00~17:40 村田みお「六朝隋唐期の仏典書写をめぐる思想的考察」
第二部会:宋~清
9:00~9:40 中嶋諒「陳亮の思想における「道」と「心」について」
9:40~10:20 新田元規「宋元春秋学における「以夏時冠周月」説」
10:40~11:20 川浩二「天一閣博物館蔵『国朝英烈伝』と歴史小説『皇明英烈伝』の制作」
11:20~12:00 馬場昭佳「明清時代における白話小説読解の一面―『水滸伝』とその関連作品に見られる「要素の越境」を軸に」
昼休み(12時~13時)
13:00~13:40 田中有紀「明代楽論の考察―楽制と音楽理論書の分析を通して」
13:40~14:20 小野泰教「清末期官僚郭嵩燾(1818-1891)の『荘子』解釈―その政治秩序観を中心に」
14:40~15:20 大渕貴之「宋刊唐代三類書間に見えるテキスト移入について―『藝文類聚』・『初学記』・『白氏六帖事類集』を対象として」
15:20~16:00 原田信「王安石の『字説』と蔡卞の『毛詩名物解』―名物考証学の影響と方法について」
16:20~17:00 森中美樹「『紅楼夢』における枠の設定と「無能」」
17:00~17:40 稲澤夕子「反転する「江湖」―黄天覇劇にみられる盗賊と王法」
長くなったので、第三部会と第四部会は次に掲げます。
日時:2011年3月26日(土) 午前9時~午後6時
場所:二松学舎大学九段校舎三号館
第一部会:先秦~唐
9:00~9:40 平澤歩「洪範五行伝と時令思想」
9:40~10:20 城山陽宣「董仲舒対策とその周辺」
10:40~11:20 和久希「 「辞人」の位置──沈約『宋書』謝霊運伝論考」
11:20~12:00 池田恭哉「北朝における隠逸」
昼休み(12時~13時)
13:00~13:40 土屋聡「司馬相如の駢文とその創作意識」
13:40~14:20 渡邊登紀「陶淵明のトポス―「桃花源」と「田園」」
14:40~15:20 二宮美那子「唐代における景物連作詩の展開について」
15:20~16:00 鈴木達明「『六韜』における兵書の「黄老」化の様相」
16:20~17:00 佐々木聡「『白澤圖』をめぐる辟邪文化の広がりとその鬼神観」
17:00~17:40 村田みお「六朝隋唐期の仏典書写をめぐる思想的考察」
第二部会:宋~清
9:00~9:40 中嶋諒「陳亮の思想における「道」と「心」について」
9:40~10:20 新田元規「宋元春秋学における「以夏時冠周月」説」
10:40~11:20 川浩二「天一閣博物館蔵『国朝英烈伝』と歴史小説『皇明英烈伝』の制作」
11:20~12:00 馬場昭佳「明清時代における白話小説読解の一面―『水滸伝』とその関連作品に見られる「要素の越境」を軸に」
昼休み(12時~13時)
13:00~13:40 田中有紀「明代楽論の考察―楽制と音楽理論書の分析を通して」
13:40~14:20 小野泰教「清末期官僚郭嵩燾(1818-1891)の『荘子』解釈―その政治秩序観を中心に」
14:40~15:20 大渕貴之「宋刊唐代三類書間に見えるテキスト移入について―『藝文類聚』・『初学記』・『白氏六帖事類集』を対象として」
15:20~16:00 原田信「王安石の『字説』と蔡卞の『毛詩名物解』―名物考証学の影響と方法について」
16:20~17:00 森中美樹「『紅楼夢』における枠の設定と「無能」」
17:00~17:40 稲澤夕子「反転する「江湖」―黄天覇劇にみられる盗賊と王法」
長くなったので、第三部会と第四部会は次に掲げます。
登録:
投稿 (Atom)
