古典研究会編『汲古』62(汲古書院、2012年12月)
漢籍に関係するものは以下の通り。
渡辺滋「日本古代史料に見える「揚名」の語義―『孝経』の原義との関係」
長坂成行「篠屋宗礀と多福文庫旧蔵本」
成家徹郎「『漢書藝文志』“暦譜”の意味」
大塚紀弘「平安後期の入宋僧と北宋新訳仏典」
鶴成久章「陽明学の聖地に残された石刻―「天真精舎勒石」について」
田中有紀「『朱子語類』巻九十四訳注(十四)」
今号も内容が多岐にわたっていて、読みごたえがある。
2012年12月15日土曜日
白氏文集は〈もんじゅう〉か〈ぶんしゅう〉か
神鷹徳治『白氏文集は〈もんじゅう〉か〈ぶんしゅう〉か』(游学社、2012年11月)
題名の通り、白氏文集の読み方(「もんじゅう」or「ぶんしゅう」)をめぐる本。全103頁なのですぐに読めます。結論からいえば、明治20年代までは「ぶんしゅう」と読まれており、「もんじゅう」という読みは、明治30年代に誕生した新しい読み方にすぎない、というもの。なぜ、「もんじゅう」という読み方が誕生したのかも説明している。これを契機に「もんじゅう」なる読みが一掃されればよいのだが。
題名の通り、白氏文集の読み方(「もんじゅう」or「ぶんしゅう」)をめぐる本。全103頁なのですぐに読めます。結論からいえば、明治20年代までは「ぶんしゅう」と読まれており、「もんじゅう」という読みは、明治30年代に誕生した新しい読み方にすぎない、というもの。なぜ、「もんじゅう」という読み方が誕生したのかも説明している。これを契機に「もんじゅう」なる読みが一掃されればよいのだが。
2012年12月6日木曜日
もうすぐ出る気になる本
備忘録代わりに、もうすぐ出るはずの気になる本を列挙。
なぜ年末年始にこれだけ次々に出るのだろうか。
小南一郎『詩経―歌の原始―』(岩波書店、2012年12月19日刊行予定)
栄新江著、高田時雄監訳、西村陽子訳『敦煌の民族と東西交流』(東方書店、2012年12月中旬刊行予定)
小島毅監修、 羽田正編『東アジア海域に漕ぎだす1 海から見た歴史』(東京大学出版会、2012年12月下旬刊行予定)
小島毅監修、早坂俊廣編『東アジア海域に漕ぎだす2 文化都市 寧波』(東京大学出版会、2013年1月下旬刊行予定)
荒川慎太郎・澤本光弘・高井康典行・渡辺健哉編『契丹[遼]と10~12世紀の東部ユーラシア』(勉誠出版、2013年1月刊行予定)
趣味の領域に近いものでは、
渡辺守邦『表紙裏の書誌学』(笠間書院、2012年下旬刊行予定)
がもっとも気になる。
古本屋や古典会とかで和書に触れると、
表紙裏に文字が見えることがよくある。
気になっても、解体して調べるわけにもいかず、
もやもやしたままで終わっていたのだけど、
その和書の表紙裏に利用された反古紙を対象にした本。
目次は以下の通り。
第一章 表紙裏反古の諸問題
第二章 ワークショップ報告「表紙裏から反古が出た」
第三章 表紙裏反古の保存法について 国立公文書館蔵の嵯峨本『史記』を中心に
第四章 表紙裏反古の諸問題・続考 東京大学附属図書館蔵『鴉鷺物語』の場合
追録 小山正文「寛永二十年版『黒谷上人語燈録』の表紙裏より抽出された宗存版」
なぜ年末年始にこれだけ次々に出るのだろうか。
小南一郎『詩経―歌の原始―』(岩波書店、2012年12月19日刊行予定)
栄新江著、高田時雄監訳、西村陽子訳『敦煌の民族と東西交流』(東方書店、2012年12月中旬刊行予定)
小島毅監修、 羽田正編『東アジア海域に漕ぎだす1 海から見た歴史』(東京大学出版会、2012年12月下旬刊行予定)
小島毅監修、早坂俊廣編『東アジア海域に漕ぎだす2 文化都市 寧波』(東京大学出版会、2013年1月下旬刊行予定)
荒川慎太郎・澤本光弘・高井康典行・渡辺健哉編『契丹[遼]と10~12世紀の東部ユーラシア』(勉誠出版、2013年1月刊行予定)
趣味の領域に近いものでは、
渡辺守邦『表紙裏の書誌学』(笠間書院、2012年下旬刊行予定)
がもっとも気になる。
古本屋や古典会とかで和書に触れると、
表紙裏に文字が見えることがよくある。
気になっても、解体して調べるわけにもいかず、
もやもやしたままで終わっていたのだけど、
その和書の表紙裏に利用された反古紙を対象にした本。
目次は以下の通り。
第一章 表紙裏反古の諸問題
第二章 ワークショップ報告「表紙裏から反古が出た」
第三章 表紙裏反古の保存法について 国立公文書館蔵の嵯峨本『史記』を中心に
第四章 表紙裏反古の諸問題・続考 東京大学附属図書館蔵『鴉鷺物語』の場合
追録 小山正文「寛永二十年版『黒谷上人語燈録』の表紙裏より抽出された宗存版」
2012年12月2日日曜日
第46回中央アジア学フォーラム
第46回中央アジア学フォーラム
日時:2012年12月22日(土)13:30~18:00頃
場所:大阪大学・豊中キャンパス・文学部本館2階・大会議室
報告内容:
大田黒綾奈「魏晋南北朝時代における「玉」と士人意識 ―玉石豚と随葬衣物疏を中心に―」
旗手瞳「吐蕃支配下の吐谷渾国(アシャ国)」
尾白悠紀「ミールザー・ハイダル Mīrzā Muḥammad Ḥaydar Dughlāt 著 『ターリーヒ・ラシーディー』 Tārīkh-i Rashīdī に見られるチベットに関する記述について」
鈴木宏節「南モンゴルにおける突厥関連遺跡の現状」
日時:2012年12月22日(土)13:30~18:00頃
場所:大阪大学・豊中キャンパス・文学部本館2階・大会議室
報告内容:
大田黒綾奈「魏晋南北朝時代における「玉」と士人意識 ―玉石豚と随葬衣物疏を中心に―」
旗手瞳「吐蕃支配下の吐谷渾国(アシャ国)」
尾白悠紀「ミールザー・ハイダル Mīrzā Muḥammad Ḥaydar Dughlāt 著 『ターリーヒ・ラシーディー』 Tārīkh-i Rashīdī に見られるチベットに関する記述について」
鈴木宏節「南モンゴルにおける突厥関連遺跡の現状」
「漢委奴國王」金印研究の現在
公開研究会「漢委奴國王」金印研究の現在
日程:2012年12月15日(土)13:00~17:30
場所:明治大学駿河台キャンパス 12号館10階 2103教室
報告者
石川日出志「金印と弥生時代研究―問題提起にかえて―」
鈴木勉「「漢委奴國王」金印誕生時空論」
高倉洋彰「型式学と漢の印制からみた金印」
大塚紀宜「金印の詳細観察と中国古代印章との比較―特に駝鈕印について―」
なんといっても『「漢委奴国王」金印・誕生時空論』の著者である鈴木勉氏の報告が気になる。公開研究会全体では、金印について、どのような見解が示されるのだろうか。
日程:2012年12月15日(土)13:00~17:30
場所:明治大学駿河台キャンパス 12号館10階 2103教室
報告者
石川日出志「金印と弥生時代研究―問題提起にかえて―」
鈴木勉「「漢委奴國王」金印誕生時空論」
高倉洋彰「型式学と漢の印制からみた金印」
大塚紀宜「金印の詳細観察と中国古代印章との比較―特に駝鈕印について―」
なんといっても『「漢委奴国王」金印・誕生時空論』の著者である鈴木勉氏の報告が気になる。公開研究会全体では、金印について、どのような見解が示されるのだろうか。
2012年11月29日木曜日
董啓章氏講演会「未来の考古学」
董啓章氏講演会 「未来の考古学」
日時:12月8日(土) 15:00~17:30
会場:東大文学部法文二号館2大教室
入場無料
司会:中島京子/コメンテーター:野崎歓
15:00~16:30 董啓章「未来の考古学―21世紀初の香港エクリチュール」
16:30~17:00 コメント野崎歓
17:00~17:20 参加者との質疑応答
17:30 閉会
今年、『地図集』が日本で出版された香港の作家、
董啓章氏の講演会。
『地図集』面白かったから、
気になるなぁ。
日時:12月8日(土) 15:00~17:30
会場:東大文学部法文二号館2大教室
入場無料
司会:中島京子/コメンテーター:野崎歓
15:00~16:30 董啓章「未来の考古学―21世紀初の香港エクリチュール」
16:30~17:00 コメント野崎歓
17:00~17:20 参加者との質疑応答
17:30 閉会
今年、『地図集』が日本で出版された香港の作家、
董啓章氏の講演会。
『地図集』面白かったから、
気になるなぁ。
2012年11月28日水曜日
茶経 全訳注
布目潮渢『茶経 全訳注』(講談社学術文庫、2012年10月)
2001年8月に淡交社から出た『茶経詳解』の文庫化。新たに付された解説などはないため、淡交社版を持っている人には、買う意味がなさそう。
僕は淡交社版を持ってなかったので購入。『茶経詳解』は定価5000円強だし、そもそも絶版で手に入りにくく、古本価格も結構な値段なので、文庫で手に入るのは本当にありがたい。
語釈が詳細で、なにより多数挿入された図版がいい。イメージしにくい植物や茶器も、『中国高等植物図鑑』や実物写真などで具体的な形がわかる。
ちょうど、同じ月に熊倉功夫・程啓坤編『陸羽『茶経』の研究』(宮帯出版社、2012年10月)が出ている。偶然とはいえ面白い。ちなみに目次は以下の通り。
姚国坤「陸羽の人物と業績」
関剣平「『茶経』に関する発生学的研究」
沈冬梅「陸羽『茶経』の歴史的影響と意義」
余 悦「唐代陸羽『茶経』の経典化の過程について」
高橋忠彦「『茶経』の用字に関して」
程啓坤「唐代における茶葉の種類およびその加工に関する研究」
中村羊一郎「陸羽の『茶経』に見える地方の茶と現代東アジアの茶生産」
中村修也「古代日本における『茶経』の影響」
熊倉功夫「陸羽の『茶経』と岡倉天心の『茶の本』」
高橋忠彦 『茶経』原文と訓読
2001年8月に淡交社から出た『茶経詳解』の文庫化。新たに付された解説などはないため、淡交社版を持っている人には、買う意味がなさそう。
僕は淡交社版を持ってなかったので購入。『茶経詳解』は定価5000円強だし、そもそも絶版で手に入りにくく、古本価格も結構な値段なので、文庫で手に入るのは本当にありがたい。
語釈が詳細で、なにより多数挿入された図版がいい。イメージしにくい植物や茶器も、『中国高等植物図鑑』や実物写真などで具体的な形がわかる。
ちょうど、同じ月に熊倉功夫・程啓坤編『陸羽『茶経』の研究』(宮帯出版社、2012年10月)が出ている。偶然とはいえ面白い。ちなみに目次は以下の通り。
姚国坤「陸羽の人物と業績」
関剣平「『茶経』に関する発生学的研究」
沈冬梅「陸羽『茶経』の歴史的影響と意義」
余 悦「唐代陸羽『茶経』の経典化の過程について」
高橋忠彦「『茶経』の用字に関して」
程啓坤「唐代における茶葉の種類およびその加工に関する研究」
中村羊一郎「陸羽の『茶経』に見える地方の茶と現代東アジアの茶生産」
中村修也「古代日本における『茶経』の影響」
熊倉功夫「陸羽の『茶経』と岡倉天心の『茶の本』」
高橋忠彦 『茶経』原文と訓読
2012年11月25日日曜日
鎌倉興隆―金沢文庫とその時代
先日、神奈川県立金沢文庫で開催中の
「鎌倉興隆―金沢文庫とその時代―」に行ってきました。
この展覧会は、世界遺産登録推進 三館連携特別展「武家の古都・鎌倉」の一つ。他の二つは鎌倉八幡宮内の鎌倉国宝館(古都鎌倉と武家文化)と神奈川県立歴史博物館(再発見!鎌倉の中世)。一応、全部いったけれど、一番熱かった金沢文庫を紹介します。
今回の展覧会は三つのテーマで構成されている。
まずは、お目当ての「金沢文庫の世界」。
鈔本では、『白氏文集』、『文選集注』、『卜筮書』、『集七十二家相書』、『施氏孫子講義』などなど。『孫子講義』は北条顕時が書写したそうだ。ヲコト点や訓点がびっしり書き込まれている。やはり武家らしく、気合入れて兵法書を読んだのだろうなぁ。
宋版では、『読史管見』、『唐柳先生文集』、宋版残欠集(文苑英華や春秋後伝など)などなど。近年、館山で発見された『孫真人玉函方』(南宋版の元覆刻本らしい)も公開されていて驚いた。『玉函方』のほか『膏盲腧穴灸法』・『産育保慶集』も合綴されているらしい。佚書とされていた医書が同時に三冊見つかったことになる。きっと、まだまだ日本には佚書があるに違いないと思わせる。
もう一つのテーマは「北条氏権力の確立と金沢北条氏」。
金沢北条氏の肖像画や書状のほか、北条氏の政変を記した日記などが展示されている。ここでは、蛇体に囲まれた日本図(鎌倉時代)と、あまりにも図形化が過ぎて、もはや地図とは呼べない日本図(日蓮宗・戦国写本)に目を奪われた。唐土・新羅などにまじって羅刹国・龍及国(身人頭鳥)という謎の国も。右隅には蒙古国の記事があり、日本・高麗・唐土(南宋)でそれぞれ呼び名が異なるという指摘が見える。
そのほか、称名寺の僧侶と流罪唐人(元寇の捕虜)の漢詩のやりとりも興味深かった。漢詩というより、漢詩風筆談といった感じで、僧侶(多分、渡来僧)にあわせてほしいと訴えている。多分、兵士か下級官で、苦手な漢詩を一生懸命作ったんだろうなぁ、と想像してしまった。
予想以上に長くなったので、三つ目のテーマ「鎌倉仏教開花」は省略。
約300頁の三館合同の図録が1200円と超お得。
会期は12月2日(日)まで。開館時間は9時~16時半。
観覧料は600円。
「鎌倉興隆―金沢文庫とその時代―」に行ってきました。
この展覧会は、世界遺産登録推進 三館連携特別展「武家の古都・鎌倉」の一つ。他の二つは鎌倉八幡宮内の鎌倉国宝館(古都鎌倉と武家文化)と神奈川県立歴史博物館(再発見!鎌倉の中世)。一応、全部いったけれど、一番熱かった金沢文庫を紹介します。
今回の展覧会は三つのテーマで構成されている。
まずは、お目当ての「金沢文庫の世界」。
鈔本では、『白氏文集』、『文選集注』、『卜筮書』、『集七十二家相書』、『施氏孫子講義』などなど。『孫子講義』は北条顕時が書写したそうだ。ヲコト点や訓点がびっしり書き込まれている。やはり武家らしく、気合入れて兵法書を読んだのだろうなぁ。
宋版では、『読史管見』、『唐柳先生文集』、宋版残欠集(文苑英華や春秋後伝など)などなど。近年、館山で発見された『孫真人玉函方』(南宋版の元覆刻本らしい)も公開されていて驚いた。『玉函方』のほか『膏盲腧穴灸法』・『産育保慶集』も合綴されているらしい。佚書とされていた医書が同時に三冊見つかったことになる。きっと、まだまだ日本には佚書があるに違いないと思わせる。
もう一つのテーマは「北条氏権力の確立と金沢北条氏」。
金沢北条氏の肖像画や書状のほか、北条氏の政変を記した日記などが展示されている。ここでは、蛇体に囲まれた日本図(鎌倉時代)と、あまりにも図形化が過ぎて、もはや地図とは呼べない日本図(日蓮宗・戦国写本)に目を奪われた。唐土・新羅などにまじって羅刹国・龍及国(身人頭鳥)という謎の国も。右隅には蒙古国の記事があり、日本・高麗・唐土(南宋)でそれぞれ呼び名が異なるという指摘が見える。
そのほか、称名寺の僧侶と流罪唐人(元寇の捕虜)の漢詩のやりとりも興味深かった。漢詩というより、漢詩風筆談といった感じで、僧侶(多分、渡来僧)にあわせてほしいと訴えている。多分、兵士か下級官で、苦手な漢詩を一生懸命作ったんだろうなぁ、と想像してしまった。
予想以上に長くなったので、三つ目のテーマ「鎌倉仏教開花」は省略。
約300頁の三館合同の図録が1200円と超お得。
会期は12月2日(日)まで。開館時間は9時~16時半。
観覧料は600円。
2012年11月22日木曜日
江戸の読書会
前田勉『江戸の読書会―会読の思想史』(平凡社、2012年10月)
江戸時代に普及した議論する読書会=会読。
伊藤仁斎や荻生徂徠のもとで、儒学を学ぶためにはじまり、その相互コミュニケーション性・対等性・結社性の三原理ゆえに、身分社会との軋轢を経験しつつ、各地の私塾(蘭学・国学)・藩校に普及し、幕末・明治の精神・思想を準備したのだとする。
江戸時代の学問は講釈中心で、会読形式は蘭学(『解体新書』の翻訳)に始まったとばかり思っていたので、目からウロコが落ちることしきり。遊戯性を帯びていて、立身出世と直結しないからこそ、普及したという指摘も面白い。会読のエッセンスをなんとか授業に取り入れられないかなぁ。
江戸時代に普及した議論する読書会=会読。
伊藤仁斎や荻生徂徠のもとで、儒学を学ぶためにはじまり、その相互コミュニケーション性・対等性・結社性の三原理ゆえに、身分社会との軋轢を経験しつつ、各地の私塾(蘭学・国学)・藩校に普及し、幕末・明治の精神・思想を準備したのだとする。
江戸時代の学問は講釈中心で、会読形式は蘭学(『解体新書』の翻訳)に始まったとばかり思っていたので、目からウロコが落ちることしきり。遊戯性を帯びていて、立身出世と直結しないからこそ、普及したという指摘も面白い。会読のエッセンスをなんとか授業に取り入れられないかなぁ。
2012年11月19日月曜日
日本中国考古学会2012年度総会・大会
日本中国考古学会2012年度総会・大会
日時:2012年12月15日(土)、16日(日)
会場:九州国立博物館 1階ミュージアムホール
参加費:大会資料費 1000円
スケジュール
12月15日(土)
一般発表
13:30~14:00 岸本泰緒子「出現期銅鏡の再検討」
14:00~14:30 古澤義久「新岩里出土青銅刀の年代について」
14:30~15:00 劉菲「敦煌莫高窟における中心塔から覆斗形天井への変遷について」
X線CTスキャナ紹介
15:30~16:00 今津節生「九博のX線CTスキャナによる文化財の研究」
16:00~17:00 X線CTスキャナ見学・ポスターセッション
総会17:00~18:00
12月16日(日)
テーマ発表 「中国古代青銅器研究の現在」
10:00~11:00 廣川守「X線CTスキャナによる商周青銅器製作技法に関する研究」
11:00~12:00飯塚義之・内田純子「中央研究院所蔵殷墟青銅器の冶金学的研究」
昼休み
13:00~13:40 鈴木舞「盤龍城青銅器の製作技術」
13:40~14:20 丹羽崇史「中国における湾曲羽口の基礎的検討」
14:20~15:00 角道 亮介「西周青銅器の使用方法に関する一考察」
15:00~15:40 岡村秀典・石谷慎「同型鏡・同印鏡論の提言―戦国鏡の制作と流通」
15:40~16:00 休憩、ポスターセッション
16:00~17:00 パネルディスカッション:中国古代青銅器をめぐる諸問題
ポスターセッション
掲示:12月15日(土)12:30~12月16日(日)17:00
質疑応答:12月15日(土)16:00~17:00
12月16日(日)15:40~16:00
山本尭「長江中流域における殷代社会動態に関する考察」
大日方一郎「西周時代における副葬土器」
小林青樹・石川岳彦「中国北方青銅器文化における年代の再構築」
因幡聡美「雲岡石窟第三期諸窟に見られる複合龕に関する研究」
日時:2012年12月15日(土)、16日(日)
会場:九州国立博物館 1階ミュージアムホール
参加費:大会資料費 1000円
スケジュール
12月15日(土)
一般発表
13:30~14:00 岸本泰緒子「出現期銅鏡の再検討」
14:00~14:30 古澤義久「新岩里出土青銅刀の年代について」
14:30~15:00 劉菲「敦煌莫高窟における中心塔から覆斗形天井への変遷について」
X線CTスキャナ紹介
15:30~16:00 今津節生「九博のX線CTスキャナによる文化財の研究」
16:00~17:00 X線CTスキャナ見学・ポスターセッション
総会17:00~18:00
12月16日(日)
テーマ発表 「中国古代青銅器研究の現在」
10:00~11:00 廣川守「X線CTスキャナによる商周青銅器製作技法に関する研究」
11:00~12:00飯塚義之・内田純子「中央研究院所蔵殷墟青銅器の冶金学的研究」
昼休み
13:00~13:40 鈴木舞「盤龍城青銅器の製作技術」
13:40~14:20 丹羽崇史「中国における湾曲羽口の基礎的検討」
14:20~15:00 角道 亮介「西周青銅器の使用方法に関する一考察」
15:00~15:40 岡村秀典・石谷慎「同型鏡・同印鏡論の提言―戦国鏡の制作と流通」
15:40~16:00 休憩、ポスターセッション
16:00~17:00 パネルディスカッション:中国古代青銅器をめぐる諸問題
ポスターセッション
掲示:12月15日(土)12:30~12月16日(日)17:00
質疑応答:12月15日(土)16:00~17:00
12月16日(日)15:40~16:00
山本尭「長江中流域における殷代社会動態に関する考察」
大日方一郎「西周時代における副葬土器」
小林青樹・石川岳彦「中国北方青銅器文化における年代の再構築」
因幡聡美「雲岡石窟第三期諸窟に見られる複合龕に関する研究」
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