2015年10月1日木曜日

近代日本の偽史言説 シンポジウム

立教大学日本学研究所公開シンポジウム
近代日本の偽史言説 その生成・機能・受容

日時:2015年11月7日(土)・8日(日)
場所:立教大学池袋キャンパス5号館2階5210教室
主催:立教大学日本学研究所
共催:立教SFR「グローバルヒストリーのなかの近代歴史学」

11月7日(土)
14:00-14:10 小澤実(立教大学)「偽史言説へのアプローチ」
第1部:神代史という伏流
14:15-15:15 三ツ松誠(佐賀大学)「神代文字と平田国学」
15:30-16:30 永岡崇(日本学術振興会)「自己増殖する偽史―竹内文献の旅と帝国日本―」
第2部:「歴史」の創造
16:45-17:45 馬部隆弘(大阪大谷大学)「偽文書「椿井文書」が受容される理由」

11月8日(日)
10:00-11:00 石川巧(立教大学)「戦時下のプロパガンダ—小谷部全一郎『成吉思汗ハ源義経也』を読む」
11:15-12:15 長谷川亮一(千葉大学)「「日本古代史」を語るということ――「皇国史観」と「偽史」のはざま」
第3部:海外偽史との接触
14:00-15:00 庄子大亮(関西大学)「「失われた大陸」言説の系譜―日本にとってのアトランティスとムー大陸」
15:15-16:15 津城寛文(筑波大学)「日猶同祖論――旧約預言から『ダ・ヴィンチ・コード』まで――」
16:30-17:30 高尾千津子(東京医科歯科大学)「ユダヤ陰謀説――日本における「シオン議定書」の伝播と受容――」


ずいぶん長いこと放置してしまい、すみませんでした。
今後、ちょくちょく更新したいと思います。

2014年1月17日金曜日

唐代音楽の研究と再現

岸辺成雄博士記念 東洋音楽史研究国際シンポジウム
唐代音楽の研究と再現
日時:2014年3月6日・7日
場所:上野学園大学

3月6日(木)公開講演会(於:石橋メモリアルホール) 12:30受付開始
13:00~
開会の辞  前田 昭雄
趙維平「岸辺成雄の唐代音楽史学研究の成果が中国に与える影響」
遠藤徹「雅楽と胡楽―日本の雅楽の本源をめぐって―」
渡辺信一郎「東風競わず―北朝隋唐期の燕楽―」
スティーヴン・G・ネルソン「唐代伝来の音楽とその再現」

3月7日(金)研究発表会(於:上野学園大学1403号教室) 8:30受付開始
9:00~
福島 和夫 「西域伝来の楽器<答臘鼓>又は<揩鼓>考」
呉国偉「岸辺成雄の調子研究―主に『隋書』における鄭訳の説明について―」
山寺三知「『隋書』「音樂志」における「三声並戻」の解釈について」
磯水絵「消えゆく舞楽の詠、囀」
13:30~
温和「唐伝五絃譜及び五絃琵琶の柱制に関する再考」
山寺美紀子「『碣石調幽蘭第五』の調絃再考」
王小盾「『教訓抄』に見られる唐代音楽の東伝」
17:00~レクチャーコンサート 「唐代伝来の音楽とその再現」(於:石橋メモリアルホール)
天平琵琶譜《黄鐘調二手》 / 敦煌琵琶譜《西江月》 / 五絃譜《上元楽》 他
構成・解説 スティーヴン・G・ネルソン  演奏 伶 楽 舎

【参 加】 資料代1,000円要(事前振込または当日会場受付)
事前申込制(先着順)
【定 員】 3月6日 公開講演会:350名
3月7日 研究発表: 90名
コンサート:350名
(6日参加者優先)
<お問合せ・お申込み>
上野学園大学日本音楽史研究所

2014年1月15日水曜日

仏教石刻と地域社会

2013年度 ユニット3(東アジア地域班)第1回国際ワークショップ
「仏教石刻と地域社会―中国中古時代における地域史的宗教環境の探究―」
日時:2014年1月26日(日) 10:00~18:00 (開場9:30)
会場:龍谷大学大宮学舎 清和館3階ホール

プログラム
<午前の部>
10:00-10:15 開会挨拶・趣旨説明:佐藤智水
10:15-10:50 北村一仁「北朝国境地域における仏教造像事業と地域社会―山西陽城県出土、上官氏造像を手掛かりとして―」
10:50-11:25 劉建華「鄴城地区出土仏教造像芸術特点及其他地区的影響」
11:35-12:10 石松日奈子「中国式如来立像の北魏的展開―雲岡第16窟大仏と地方造像―」
12:20-13:00 討議 司会:佐川英治
コメンテーター:稲本泰生・会田大輔

<午後の部>
14:10-14:45 倉本尚徳「唐代造像銘に見る善導浄土教の影響―龍門石窟を中心に―」
14:45-15:20 劉淑芬「九世紀的多種陀羅尼石刻」
15:30-16:05 佐藤智水「山東の地域社会と女性主導の造像事業」
16:15-16:55 討議 司会:入澤崇
コメンテーター:中田美絵・河上麻由子
17:10-17:50 総合討議
17:50-18:00 閉会挨拶:木田知生(龍谷大学)

中国典籍日本古写本研究の現在

中国典籍日本古写本研究の現在
日時:2014年1月25日(土)13:00~17:00
場所:東京国立博物館黒田記念館セミナールーム

13:00~13:10 開会挨拶・趣旨説明:高田時雄
13:10~13:50 余欣「唐代的瑞応図―以尊経閣文庫蔵《天地瑞祥志》写本為中心」
13:50~14:30 藤井律之「宋版以前の『淮南子』テキスト―日本古写本と吐魯番写本」
14:40~15:20 楊洋「天授五・六年奥書『孟子集注』の校合について」
15:20~16:00 佐藤礼子「高山寺本論語と外典抄」
16:10~16:50 高橋智「日本南北朝(14世紀)書写『論語』古写本の現状」

2014年

2014年もすでに2週間が過ぎてしまいました。
昨年は11月・12月と忙しさをいいわけに、
更新が途絶えてしまいました。

まぁ、マイペースが売りのブログなので、
たまにはこういうこともあるかと。
ただ、この間にも、いろいろ面白い本が出ていたので、
おいおい紹介していくことがあるかと思います。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

2013年10月24日木曜日

交響する古代Ⅳ

国際学術研究会:交響する古代Ⅳ
日程:2013年10月31日(木)〜11月2日(土)
場所:明治大学 グローバルフロント 1F 「グローバルホール」

10月31日・テーマ:東アジアの史的環境と列島
11:00~ 基調講演:吉村武彦「列島の文明化と日本古代学」
13:00~ 
徐建新「集安高句麗碑について」
黄暁芬「漢代辺境における郡県都市の探求」
小笠原好彦「古墳時代の形象埴輪の出現と中国の明器・俑」
朴天秀「最近韓国発見新資料が提起する諸問題」
石川日出志「弥生時代文化の時空的変異」

11月1日・テーマ:列島の文明化と律令制国家
神野志隆光「語られた「古代」−『日本書紀』とその意義」
黄正建「『天聖令』中の宋令と『養老令』の唐令への改訂の比較」
金在弘「新羅銘文土器の分布と変化」
ファム・レ・フィ「安南都護府城郭の研究−阿倍仲麻呂の任所をさぐって−」
R. Wittkamp「万葉集における文字遊び−風景と記憶」
湯淺幸代「湯浅兼道筆『源氏物語聞録』について」

11月2日・テーマ:貴族社会と文芸
山口直美「本牟智和気御子説話の考察−「鵠の声を聞く」表現を中心に−」
坂口彩夏「称制の一考察−天皇空位時にみえる詔勅と持統天皇の称制−」
五十嵐基善「律令制下における弩師の設置意義について」
宋好彬「漢文学研究初期における韓国(朝鮮)式変格漢文の認識について」
Aldo Tollini「古代日本における中国文化の受容:『万葉集』の表記を中心にして」
鄭雨峰「『丙子日記』と『蜻蛉日記』の比較文学的考察」
沈慶昊「新羅崔致遠の四山碑銘に関する一考察」
李相雨「ファシズム時代の歴史演劇」
牧野淳司「古代における歴史語りと物語」
加藤友康「平安貴族社会における漢籍の受容−摂関期における漢籍の所蔵と流通・利用を中心に−」

道教と東アジア交流史研究の新展開

道教と東アジア交流史研究の新展開
日時:2013年10月27日(日)13:00~18:00
場所:中央大学駿河台記念館570室(5階)

プログラム
〔講演1〕 13:00-14:00
土屋昌明「中国の洞天信仰と日本の山岳信仰の初歩的比較」
〔講演2〕 14:00-15:50
雷聞「宮廷と山林のあいだ-中晩唐道教史上の劉玄靖-(宮廷与山林之間:中晚唐道教史上的劉玄靖)」
休息 15:50-16:10
〔講演3〕 16:10-18:00
拜根興「入唐高麗移民墓誌とその史料価値(入唐高麗移民墓誌及其史料価値)」

2013年10月6日日曜日

2013年度内陸アジア史学会大会

2013年度 内陸アジア史学会大会
日程:2013年11月2日(土)
場所:龍谷大学大宮校舎清和館3階大ホール

13:00~17:10
公開講演(13:00~15:05)
大澤孝「モンゴル高原における新たな突厥碑文の発見とその意義について―近年におけるモンゴル・日本共同調査プロジェクトの最新成果を中心に―」
承志「マンジュ語「吉林九河図」と国境碑」

研究発表(15:15~17:10)
山本明志「モンゴル時代の中央チベットにおける軍隊と俗官」
塩谷哲史「ハン、企業家、帝国―ラウザーン運河をめぐるロシア=ヒヴァ・ハン国関係の変遷 一八七三‐一九一七年――」 
 

                                                    

2013年10月3日木曜日

日本中国学会第2回次世代シンポジウム

日本中国学会第2回次世代シンポジウム
日時:2013年10月14日(月・祝)9時~12時
会場: 秋田大学教育文化学部2階、3-255教室

テーマ「中国学におけるテキストの諸問題」
谷口洋「高唐台の雲と夢―古代文学にとってテキストとは何か」
末永高康「戦国・秦・漢期の新出土資料から」
朱琳「近代日本知識人にとっての「支那語」の多重的意味―雑誌『中国文学月報』(『中国文学』)を中心に―」
佐々木聡「術数文献をめぐるテキスト問題―天文五行占書を中心に」
上原究一「商業出版に関わるテキストの問題―章回小説を例に」
竹越孝「中国語史研究におけるテキストの問題」

若手研究者問題を考える

九州歴史科学研究会2013年10月例会
日時:2013年10月12日(土)14時~17時30分ごろ
会場:西南学院大学学術研究所第3会議室 テーマ :若手研究者問題を考える

Ⅰ.報告
藤田祐「西洋史若手研究者問題をめぐる論点??ワーキンググループの活動から」
崎山直樹「西洋史は衰退するのか? ―アンケート調査と2013年度科研費実績を中心に―」
Ⅱ.討論テーブル
古城真由美「九州の西洋史・女性研究者の立場から」
戸川貴行「東洋史の立場から」
石畑匡基「日本史の立場から」
Ⅲ.全体討論