蘇静主編『知日・猫』(中信出版社、2012年8月)
中国で出版されている日本文化を知る雑誌『知日』。
8月に出た第5号では、日本の猫をクローズアップ。
日本文化を知るために、猫に着目するとはさすが。
しかも、中途半端な特集ではなく、全183頁中、158頁が猫。
(そのうち、藤子・F・不二雄博物館が24頁)
写真も豊富で眺めているだけで満足できる。
内容は、猫漫画、猫島(田代島)、猫カフェ、
荒木経惟とチロ、かご猫、駅長たまなどなど。
東方書店の9月のベスト10(中文書)では、
なんと堂々の第二位。やはり猫好きって多いんだなぁ。
ちなみに『知日』の第6号は、鉄道らしい。
中国人は、鉄道マニアをどうみているのだろうか。
ちょっと気になる。
2012年10月11日木曜日
2012年度佛教史学会学術大会
2012年度佛教史学術大会
日時:2012年11月17日(土)
場所:大谷大学一号館1213教室・1214教室
報告
【日本】10:00~12:00 1214教室
米澤実江子「袋中良定『摧邪輪抄書』 について」
徳永健太郎「南北朝の戦争と将軍家御師職」
岩田文昭「近角常観研究の現状と課題」
【東洋】10:00~12:00 1213教室
横山剛「塞建陀羅造『入阿毘達磨論』成立考―『倶舎論』 との先後関係をめぐって―」
倉本尚徳「北朝隋唐造像銘における天・浄土に関する用語の時代的変化― 龍門石窟を中心に―」
藤井政彦「 道宣における感通について」
【合同】13:00~15:00 1214教室
吉田隆英「分類と範疇―九品往生の源流― 」
河上麻由子「「 大隋九眞郡寶安道場之碑文」について」
手島崇裕「 平安中後期の僧侶の渡海にみる日中仏教交渉の展開」
【大会講演】15:10~16:40 1214教室
佐藤智水「中国北朝造像銘の調査・ 研究から見えるもの」
それにしても聞きたい報告がいくつもある。
河上氏の紹介する碑文は、確かベトナムにある隋代の碑。
どんな内容なのか気になる。
日時:2012年11月17日(土)
場所:大谷大学一号館1213教室・1214教室
報告
【日本】10:00~12:00 1214教室
米澤実江子「袋中良定『摧邪輪抄書』
徳永健太郎「南北朝の戦争と将軍家御師職」
岩田文昭「近角常観研究の現状と課題」
【東洋】10:00~12:00 1213教室
横山剛「塞建陀羅造『入阿毘達磨論』成立考―『倶舎論』
倉本尚徳「北朝隋唐造像銘における天・浄土に関する用語の時代的変化―
藤井政彦「
【合同】13:00~15:00 1214教室
吉田隆英「分類と範疇―九品往生の源流―
河上麻由子「「
手島崇裕「
【大会講演】15:10~16:40 1214教室
佐藤智水「中国北朝造像銘の調査・
それにしても聞きたい報告がいくつもある。
河上氏の紹介する碑文は、確かベトナムにある隋代の碑。
どんな内容なのか気になる。
2012年10月8日月曜日
2012年度東南アジア考古学会大会
2012年度東南アジア考古学会大会
日時:2012年11月17日(土)、18日(日)
会場:17日(土)昭和女子大学・本部館3階大会議室
18日(日)昭和女子大学・研究館7階 7L02
資料代:500円
東南アジア水中考古学最前線
プログラム
11月17日(土)
13:10~15:10 Dr. Eusebio Z. Dizon「1600年の沈没船、サン・ディエゴ号の調査」
15:10~15:20 休憩
15:20~16:20 林田憲三「蒙古襲来絵詞に描かれた元寇船―絵画研究と出土遺物による解釈」
16:20~17:20 Randall J.佐々木「ベトナム・バクダン川の元寇遺跡の調査」
11月18日(日)
10:10~11:00 林原利明「日本における近年の水中考古学調査」
11:00~11:30 向井亙「タイ国における水中考古学調査」
12:30~13:30 会員総会
13:30~14:00 菊池誠一「ベトナムにおける水中考古学調査」
14:00~14:30 坂井隆「インドネシアにおける水中考古学調査」
14:30~15:00 石村智「パラオにおける水中考古学調査」
15:30~16:30 総合討論(司会:田中和彦)
以前、本ブログで紹介した『沈没船が教える世界史』の作者が報告するベトナムのバクダン(白藤)川の元寇遺跡の報告が気になって紹介。2009年の段階で、木杭が発見されていたが、その後どうなったのだろうか。
日時:2012年11月17日(土)、18日(日)
会場:17日(土)昭和女子大学・本部館3階大会議室
18日(日)昭和女子大学・研究館7階 7L02
資料代:500円
東南アジア水中考古学最前線
プログラム
11月17日(土)
13:10~15:10 Dr. Eusebio Z. Dizon「1600年の沈没船、サン・ディエゴ号の調査」
15:10~15:20 休憩
15:20~16:20 林田憲三「蒙古襲来絵詞に描かれた元寇船―絵画研究と出土遺物による解釈」
16:20~17:20 Randall J.佐々木「ベトナム・バクダン川の元寇遺跡の調査」
11月18日(日)
10:10~11:00 林原利明「日本における近年の水中考古学調査」
11:00~11:30 向井亙「タイ国における水中考古学調査」
12:30~13:30 会員総会
13:30~14:00 菊池誠一「ベトナムにおける水中考古学調査」
14:00~14:30 坂井隆「インドネシアにおける水中考古学調査」
14:30~15:00 石村智「パラオにおける水中考古学調査」
15:30~16:30 総合討論(司会:田中和彦)
以前、本ブログで紹介した『沈没船が教える世界史』の作者が報告するベトナムのバクダン(白藤)川の元寇遺跡の報告が気になって紹介。2009年の段階で、木杭が発見されていたが、その後どうなったのだろうか。
2012年10月4日木曜日
2012年度東洋史研究会大会
2012年度東洋史研究会大会
日時:2012年11月3日(祝)午前9時~午後5時
会場:京都大学文学部新館第三講義室(二階)
発表題目
午前の部
戸川貴行「東晋南朝の建康における華林園について―「詔獄」を中心としてみた―」
石野一晴「曇陽大師の追憶―明末における士大夫と「宗教」―」
宮宅潔「秦代軍事制度の諸問題」
小島浩之「唐代の泛階と人事政策」
午後の部
新谷英治「二種の『キターブ・バフリエ』」
磯貝真澄「一九世紀後半ロシア帝国ヴォルガ・ウラル地域におけるイスラーム法実践―遺産分割案件の処理を事例として―」
徳永洋介「北宋時代の治安政策と盗賊重法」
武上真理子「漢訳西学書に見る知の往還―江南製造局訳『地学浅釈』を例として―」
足立啓二「二十世紀前期の諸論争を振り返って」
大会参加費(資料・要旨代含む)500円
日時:2012年11月3日(祝)午前9時~午後5時
会場:京都大学文学部新館第三講義室(二階)
発表題目
午前の部
戸川貴行「東晋南朝の建康における華林園について―「詔獄」を中心としてみた―」
石野一晴「曇陽大師の追憶―明末における士大夫と「宗教」―」
宮宅潔「秦代軍事制度の諸問題」
小島浩之「唐代の泛階と人事政策」
午後の部
新谷英治「二種の『キターブ・バフリエ』」
磯貝真澄「一九世紀後半ロシア帝国ヴォルガ・ウラル地域におけるイスラーム法実践―遺産分割案件の処理を事例として―」
徳永洋介「北宋時代の治安政策と盗賊重法」
武上真理子「漢訳西学書に見る知の往還―江南製造局訳『地学浅釈』を例として―」
足立啓二「二十世紀前期の諸論争を振り返って」
大会参加費(資料・要旨代含む)500円
2012年10月3日水曜日
2012年度内陸アジア史学会大会
2012年度内陸アジア史学会大会
日時:2012年11月4日(日)13:00~17:10
場所:北海道大学 札幌キャンパス 人文社会科学総合研究棟
公開講演 人文社会科学総合研究棟409室
13:00~14:00 荒川正晴「前近代中央アジアの国家と交易 」
研究発表 14:15~17:10
長峰博之 「カーディル・アリー・ベグとその史書について―ジョチ・ウルス「内部史料」の史料的可能性とその歴史認識―」
高本康子「大陸における対「喇嘛教」活動―満洲国興安北省を中心に―」
秋山徹 「ロシア統治下におけるクルグズ首領層の権威―遊牧世界とイスラーム世界のあいだで―」
日時:2012年11月4日(日)13:00~17:10
場所:北海道大学 札幌キャンパス 人文社会科学総合研究棟
公開講演 人文社会科学総合研究棟409室
13:00~14:00 荒川正晴「前近代中央アジアの国家と交易 」
研究発表 14:15~17:10
長峰博之 「カーディル・アリー・ベグとその史書について―ジョチ・ウルス「内部史料」の史料的可能性とその歴史認識―」
高本康子「大陸における対「喇嘛教」活動―満洲国興安北省を中心に―」
秋山徹 「ロシア統治下におけるクルグズ首領層の権威―遊牧世界とイスラーム世界のあいだで―」
嶺南士氏の勢力形成をめぐって
川手翔生「嶺南士氏の勢力形成をめぐって」(『史観』167、2012年9月)
後漢末に嶺南に勢力をはった士燮について検討。
士燮の官歴・歴代の交趾刺史との関係を踏まえ、
彼が嶺南で勢力を拡張した要因を探る。
まず、なにより士燮で論文が出たことにびっくり。
日本では後藤均平氏(「士燮」『史苑』32‐1、1972年)以来とのこと。
在地豪族としての影響力が希薄だったとする点に
先行研究との大きな違いがある。
後漢末に嶺南に勢力をはった士燮について検討。
士燮の官歴・歴代の交趾刺史との関係を踏まえ、
彼が嶺南で勢力を拡張した要因を探る。
まず、なにより士燮で論文が出たことにびっくり。
日本では後藤均平氏(「士燮」『史苑』32‐1、1972年)以来とのこと。
在地豪族としての影響力が希薄だったとする点に
先行研究との大きな違いがある。
講演会:東洋学・アジア研究の新たな地平を切り拓く
講演会:東洋学・アジア研究の新たな地平を切り拓く
日時:2012年12月8日(土)13:30~17:00
会場:東京大学法文1番大教室
講演
金文京「東アジア比較文学の構想」
川原秀城「17‐18世紀:西欧学術の東漸と中国・朝鮮・日本」
入場無料・申込不要
日時:2012年12月8日(土)13:30~17:00
会場:東京大学法文1番大教室
講演
金文京「東アジア比較文学の構想」
川原秀城「17‐18世紀:西欧学術の東漸と中国・朝鮮・日本」
入場無料・申込不要
2012年9月30日日曜日
2012年度東北史学会
2012年度東北史学会
日時:2012年10月6日(土)・7日(日)
場所:岩手大学教育学部北桐ホール
10月6日 13:00~16:15
公開講演 震災と歴史学
保立道久「平安時代における奥州の規定性―九世紀陸奥海溝地震を切り口に―」
大門正克「「生存」を問い直す歴史学―震災後の現在と岩手県の戦後史との往還を通じて―」
10月7日 東洋史部会 9:30~ 場所:岩手大学教育学部E27教室
佐々木仁志「義帝約考」
中本圭亮「後漢順帝期の人事制度改革について」
見城光威「後晋政治史研究―出帝即位前史―」
深澤秀男「変法運動と光緒帝」
日時:2012年10月6日(土)・7日(日)
場所:岩手大学教育学部北桐ホール
10月6日 13:00~16:15
公開講演 震災と歴史学
保立道久「平安時代における奥州の規定性―九世紀陸奥海溝地震を切り口に―」
大門正克「「生存」を問い直す歴史学―震災後の現在と岩手県の戦後史との往還を通じて―」
10月7日 東洋史部会 9:30~ 場所:岩手大学教育学部E27教室
佐々木仁志「義帝約考」
中本圭亮「後漢順帝期の人事制度改革について」
見城光威「後晋政治史研究―出帝即位前史―」
深澤秀男「変法運動と光緒帝」
2012年9月20日木曜日
2012年度史学会大会
2012年度史学会大会
日時:11月10日(土)・11日(日)
場所:東京大学法文1号館・2号館
11月11日(日) 東洋史部会 法文1号館113番教室
研究発表 10:00~12:00
佐治奈通子「メフメト2世・バヤズィト2世期の鉱山地域に対するカーヌーンナーメの内容と分析」
齊藤茂雄「突厥第二可汗国の内部対立―古代チベット語文書「北方誌」にみえるブグチョル('Bug-chor)の検討から―」
岡田雅志「18世紀における中越境界地域の社会変容」
工藤裕子「オランダ領東インド・スマランにおける華人系銀行の諸形態―1900~1920年代を中心に―」
研究発表13:00~16:30
邉見統「高祖系列侯の政治的位置づけの変化をめぐって」
林美希「唐前半期の馬政と閑厩」
呉志宏「唐代左・右蔵庫の変遷と内庫との関係」
津坂貢政「書法にみる朱熹の美的価値基準とその淵源―福建道学系士人の題跋を素材に―」
中野耕太「高麗武人政権における軍事力掌握と政局の動向」
鈴木開「朝鮮丁卯胡乱考―後金との外交交渉の局面を中心に―」
河野正「朝鮮戦争時期、中国農村における戦時動員と軍隊生活」
日時:11月10日(土)・11日(日)
場所:東京大学法文1号館・2号館
11月11日(日) 東洋史部会 法文1号館113番教室
研究発表 10:00~12:00
佐治奈通子「メフメト2世・バヤズィト2世期の鉱山地域に対するカーヌーンナーメの内容と分析」
齊藤茂雄「突厥第二可汗国の内部対立―古代チベット語文書「北方誌」にみえるブグチョル('Bug-chor)の検討から―」
岡田雅志「18世紀における中越境界地域の社会変容」
工藤裕子「オランダ領東インド・スマランにおける華人系銀行の諸形態―1900~1920年代を中心に―」
研究発表13:00~16:30
邉見統「高祖系列侯の政治的位置づけの変化をめぐって」
林美希「唐前半期の馬政と閑厩」
呉志宏「唐代左・右蔵庫の変遷と内庫との関係」
津坂貢政「書法にみる朱熹の美的価値基準とその淵源―福建道学系士人の題跋を素材に―」
中野耕太「高麗武人政権における軍事力掌握と政局の動向」
鈴木開「朝鮮丁卯胡乱考―後金との外交交渉の局面を中心に―」
河野正「朝鮮戦争時期、中国農村における戦時動員と軍隊生活」
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