第3回中国石刻合同研究会
日時:2010年7月24日(土)
会場:明治大学アカデミーコモン地階 博物館教室
報告
10:30~11:15 石野智大「西安碑林博物館蔵「茘非明達等四面造像題名」考」
11:15~12:00 石見清裕「ソグド人墓誌と北朝末期の華北」
13:00~13:45 徳泉さち「石碑の装飾意匠の変遷-穿に注目して-」
13:45~14:40 宮崎洋一「顔真卿撰書「八関斎会報徳記」について-伝世石刻の変化と享受の一例-」
14:30~15:15 兼平充明「近年の五胡-北魏初期の墓誌史料に関する研究動向-」
15:30~16:15 中村圭爾「買地券と墓誌の間」
16:15~17:00 沈慶昊「高麗朝鮮の墓碑と墓誌-その文体の歴史的な特徴-」
17:00~17:30 氣賀澤保規「新発見石刻「円仁法王寺舎利蔵誌」の紹介とその意義」
17:30~18:00 総合討論・質疑応答 コメント:高橋継男・氣賀澤保規
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