日韓訓読シンポジウム
日時:2009年11月21日(土)13:00~18:00
会場:麗澤大学 廣池千九郎記念講堂 2階
参加費:無料
定員:100名 (先着順)
【プログラム】
開会挨拶:杉浦滋子 ・梅田博之
趣旨説明:藤本幸夫
基調講演:小林芳規「日本の訓点・訓読の源と古代韓国語との関係」
講演
月本雅幸「日本における仏典の訓点の実態と特質」
小助川貞次「東アジア学術交流史から見た漢籍訓読の問題」
佐藤進「江戸時代の訓読について」
李承宰「角筆口訣の解読方法と実際」
呉美寧「韓国口訣資料及び口訣研究の現況について」
司会:千葉庄寿
総合討論 (司会:藤本幸夫,千葉庄寿)
【申込方法】
FAXまたはE-mailで申込
「日・韓訓読シンポジウム参加希望」・氏名・連絡先住所・電話番号を記入の上,
下記までお申込みください。お電話での申込受付はしておりません。
なお,参加の可否については参加証の発送をもってご連絡させていただきます。
【申込・問い合わせ先】
麗澤大学 プラザ事務課 研究支援担当 TEL:04-7173-3761
FAX:04-7173-3767
E-mail:RR-Center@reitaku-u.ac.jp
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